| 教科未履修問題。 |
「補習出ない」「学校ふざけるな」 履修漏れ、受験生ら
いまやほぼ全ての都道府県にわたり発覚した、 高校における教科未履修による単位不足問題。
「世界史など受験に必要ないのに、やってられない」 などと自らの単位不足を棚にあげた傲慢な発言を見るにつけ、 卒業資格がないくせに被害者ヅラしている進学校の受験生諸君が 救うべき存在ではないように思えてしまいました。 「補修でなさい」「受験生ふざけるな」という心境です。
本当の被害者はこれらの高校に在籍する受験生ではなく、 だまされて単位不足の学生を入学させられた大学や、 卒業に必要な正規の単位を取得して受験したのに 単位不足の学生が入学したため入学できなかった受験生、 さらには、高校卒業資格がないのに偽って大学へ入学し、 その大学を卒業した人たちが入社してしまった会社など、 かなり広範に及びます。
単位不足の受験生諸君は勉強はできるかもしれないけど、 現在の状況としては「赤点ばかりで留年しちゃいそうな子」と まったく同じなのですから、きちんと卒業に必要な単位を 取得してから受験して欲しいものです。
企業で採用活動にも携わる者として、書類選考時の参考に したいのでぜひとも単位未修得のまま大学へ入った人たちの 高校名、卒業年度をリストにして配布して欲しいと思います。 もちろん、ふるい落とすために使わせていただきます。
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| だいぶ前の話ですが。 |
ディープインパクトがフランスの凱旋門賞というレースに 出走した際、フランスの競馬では使用が禁止されている薬物が レース後の検査用検体から見つかった、という騒ぎが ありました。
まず薬物の「イプラトロピウム」でプチ驚き。 仕事柄、気管支拡張薬だ、とすぐわかりました。 ちなみに日本でも売られています。もちろん人間用として。 とても古い薬です。喘息治療に用いられています。
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| 実験、実験と。 |
核実験をするんだと言い出した国がありますが、 かの国の科学技術力で、実験は成功するのでしょうか。 詳しくは知りませんけれども、国民の大半は 食べるものもなく大変苦しい生活を強いられていると聞きます。 そういった国、つまり食糧の自給力が著しく低いような 科学技術力で、核反応を無事に制御できるか、という点が 非常に気がかりです。
失敗したりしたら、核の灰がわが国に降りかかってくる 可能性もありますので。
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| 第85回凱旋門賞(G1)の結果。 |
日本の期待を背負ってフランスで走ったディープインパクトは、 レイルリンク、プライドの後塵を拝して3着に終わりました。
残念な結果でしたが、地元の馬たちに混じって好走しました。 凱旋門賞は近年、斤量の軽い馬が勝つケースが多く、 今年も優勝馬が3歳牡馬、2着馬は牝馬でした。
そして、8頭という少頭数でペースもスロー、 しかもライバルと目されたハリケーンラン、シロッコの2頭は ディープインパクトの後ろに位置して目標にされるという、 ディープインパクトにとってはかなり難しいレース展開でした。 その中にあって、先行しながら3着入線というのは アウェーの戦いとして上出来だったと思います。
何しろ、見ていて感心したのは、ディープインパクトの 精神的な成長振りでした。 中継番組の中で元騎手の岡部幸雄氏もおっしゃっていましたが、 パドックの周回中、馬場入場後の歩行など、 とても落ち着いていました。
帰国後にまた再び続けられるであろう、 ディープインパクトの快進撃がとても楽しみです。
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| 第40回スプリンターズステークス(G1)。 |
フランスより前に、日本でも国際G1競走が開催されました。 このところの日本における短距離路線は低調、ということで、 イギリスや香港から実績馬が来日し、 レース自体は大変面白そうになってくれました。
わたしは昨年の覇者、14番サイレントウィットネスを中心に据え、 13番テイクオーバーターゲット、5番シーイズトウショウ、 6番ゴールデンキャスト、7番オレハマッテルゼへ流しました。 前で残るとすれば13番、14番でしょうし、 後ろから来るなら5番と7番、という予想です。 6番は後ろから来るなら、という穴馬。 というわけで、馬単流しの裏表、14-5,6,7,13。
1着 7枠13番 テイクオーバーターゲット J.フォード 2着 2枠04番 メイショウボーラー 福永祐一 3着 1枠02番 タガノバスティーユ 勝浦正樹
あららら。。。意外に残りました、メイショウボーラー。 ダート1600メートルのG1勝ちの経験がありますし、 今日は昼くらいから雨が降って、良馬場発表とはいえ 若干ぬかるんで、切れ味勝負の短距離馬には柔らかい芝に 感じたのかもしれません。
テイクオーバーターゲットは番手からの抜け出し鮮やか、 やはり強い馬が勝つのだなぁ、というところです。 前哨戦から来日し、調整につとめたのも、 必勝を期すという陣営の意気込みの現れであったなぁ、 と思います。
最後に、3着タガノバスティーユ。 フランスがらみの馬券は、この前の10レース「外房特別」で 「マドモアゼルドパリ」が勝ったところで終わったと 思っていたのですが、メインレースにも紛れ込んできました。 何せ16頭立てのレースでしんがり16番人気。 2着メイショウボーラーも単勝10番人気でしたので、 馬券的には面白い結果になりました。
もちろん、外しましたが。。。
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| 凱旋門賞(G1)。 |
久しぶりに競馬で記事を書きます。 日本時間の今日の深夜、ディープインパクトが フランスのロンシャン競馬場で開催される 凱旋門賞(The Prix de l'Arc de Triomphe)に出走します。
などということはもう、日本中に知れ渡っている話なので、 いまさら書くまでもないことでしょう。
わたしが気になっているのは、これだけあおって大丈夫か? ということです。 馬には日本のマスコミが自分をどんな風に書いているのかなど 知る由もありませんから、彼自身に精神的なプレッシャーが かかるということでは、もちろんありません。
おそらくディープインパクトが勝利できる確率は、 50%もないでしょう。これは出走馬の実力比較や、 ディープインパクト自身が環境の異なる場所で 初めてレースに出る、という要因で、わたしはそう思います。
勝ったらもちろんうれしいですし、亀猿と違って わたしはディープインパクトのアンチファンではありません。 それでも勝つのは難しいだろうな、と思うのが、 競馬には「絶対」はないからです。
これだけあおった挙句、もし勝てなかったらどうなるか。 彼をスターに祭り上げて競馬人気を再燃させようとする思惑が 見事に外れてしまった後のことを、非常に心配しています。
ディープインパクトが、世界最高峰レベルのレースである 凱旋門賞で人気3頭の一角を占めるという事実が、 まずわたしにはとてもうれしいことです。 その上勝てたら、もっとうれしい。だから今晩はTVを見ます。
これだけあおったマスコミに希望するのは、 勝てなかったときに粗末な扱いだけはしないようにしていただきたい。 多くの人が「なぁ〜んだ、期待はずれだなぁ」などと思わない、 しっかりした分析でレース回顧をして欲しい、と思います。
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